手形割引あんしんガイド

初めてでも失敗しない手形割引活用術と業者選びのコツ

信頼性が高く対応が早い おすすめ手形割引業者BEST3

日証

財務局の認可あり

支店大阪・東京・名古屋

手形割引のみを扱う専門業者。大手上場企業から個人事業主の発行したものまで、幅広い手形割引に対応。即日換金の実績も多数あり。

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日本保証

財務局の認可あり

支店大阪・東京・名古屋

総合金融事業・不動産事業・システム事業など幅広く行うJトラストグループに所属。割引実行まで、最短半日ほどで対応している。

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東信商事

財務局の認可なし

支店東京

設立80年以上の歴史と、毎年400社以上の企業と取引実績を持つ手形割引の老舗業者。原則2営業日以内で審査の回答を行う。

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資金調達に手形割引が使える理由

資金調達には手形割引

資金調達には、素早く現金化できる手形割引がおすすめです。その理由をご紹介していきます。

手形割引とは?

手形割引は審査の時間が比較的短く、できるだけ早く現金化したいときに有効な方法です。支払期日前に金融機関や専門業者に買い取ってもらうことで、現金化できます。手形の期日までの日数分を金利(割引料)として払うことになりますが、資金繰りの状況次第では、良策となるでしょう。

商業手形とは?

売り買いの仕事上でのやりとりに基づいて振り出される商業手形。実手形や商品手形などと呼ばれており、60日以上支払いを繰り延べするために発行されるものです。

信用取引である売掛債権よりも、法律に基づいた手形債券は回収率が高いというメリットがあります。しかし入金までの期間が長いため、資金繰り悪化の要因にも。サービスや商品を提供しても、代金がすぐには入ってこないため、資金調達が難しくなるのです。

「確実に入金される商業手形が良いけれど、資金もなるべく早く欲しい」という方にこそ、手形割引がおすすめです。

手形割引が資金調達にオススメな理由

早く資金を集められる

手形割引の特徴は、期日が到達していない手形を現金にできることです。資金調達をできるだけ早く資金調達を行いたい場合は、業者が良いでしょう。業者の場合は、最短即日で資金を調達できます。

銀行の場合、審査スピードは1週間程度です。審査がゆるいので、効率よくスピーディに資金集めが可能です。

証書貸付よりも審査に通りやすい

証書貸付とは、設備投資や10年20年の長期の融資に利用されるものです。銀行側は長い間お金を貸すことになるので、融資を受ける会社が安定しているのかどうかを厳しくチェックします。事業歴や過去の売上・利益の推移などを細かく確認されます。

一方手形割引だと、手形という担保がある分、審査に通りやすくなります。万が一、手形を発行した会社が倒産し不渡りになった場合でも、手形割引を受ける企業が買い戻しするため、銀行にとっては貸し倒れのリスクがないのです。

手形割引で融資を受ける時の注意点

審査のスピードが銀行と業者で違う

業者と銀行、どちらも手形割引の依頼先になります。同じように考えがちですが、対応にはさまざまな違いがあります。

銀行の審査基準は、決算書などで、依頼企業の信用状況を審査します。業者の場合は、手形を発行した側の振出人の信用度を審査しますが、手形割引の受取人の審査は、ほぼありません。振出人が経営状態の良い企業なら審査は通ります。急いでいる場合は、業者に頼むとスムーズに資金繰りができるでしょう。

不渡り時には買い戻しをする必要がある

不渡りになった場合、支払いのリスクは手形割引の利用者が負うことになります。これは、利用者の義務であり、逃れることができません。不渡りになる条件として、仮執行を含む差し押さえ、破産、取引停止処分などが、割引依頼人の預金、または保証人の預金に起こった場合などになります。

また、割引依頼人が違反をしたり、保証人の信頼度が下がった場合なども、買戻請求権が発生するので注意してください。

割引率が銀行・会社によって異なる

手形割引では、手形満期日までの金利相当額を、銀行や業者に割引料として支払います。その分受け取る金額は少なくなりますが、日数をお金で買ったと考えると妥当でしょう。割引率は、一定ではありません。銀行・信用組合なら1.5%~5.5%、専門業者では3.0%~20.%と大きく異なります。お得に現金化するには、事前の比較が重要です。

手形割引の割引率についてチェックする

急いで資金集めをしているなら、業者での手形割引がおすすめ

手形割引は手早く資金を集められるので、緊急時にはおすすめの方法です。業者なら、銀行よりも審査が少なくスピーディに融資を受けられます。

しかし、不渡り時に買い戻しが必要になることや割引率で受け取り金額が少なくなるデメリットも。手形割引を受ける場合にはその点も考慮しておくと、賢く資金繰りができます。

手形割引以外の資金調達方法

資金調達は、どのようにしたら良いのか悩む方も多いです。現在の状況で、対処方法は変わってきます。どんなときに、どんな方法が良いか知識をつけておくと、多くの資金調達手段から自分に合うものを選択できるでしょう。良い条件で融資を受けるチャンス、成功の秘訣にも繋がっていきます。返済の負担を減らすために、資金調達方法についての知識、収集に取り組んでいきましょう。

銀行融資

経営者が利用する主な制度として、銀行融資があります。普通貸付はほとんどの業種で利用できますが、制度によって融資金額に差がでてくるもの。交渉では金額を明記したり、借りたい理由をきちんと伝える必要があります。また、事業内容や返済計画なども大切です。相手は、貸したお金がきちんと返ってくるのかを、こちらが提出する資料で見極めます。自分の状況に適した制度を選択しましょう。

銀行融資の注意点

銀行融資には、いくつかの注意したい点があります。まず、メリットとしては、いろいろな融資制度あります。銀行は直接お金を貸しているため、銀行以外の金融機関と比較すると、金利が低くなっていることが多いです。お金の専門家なので、資金調達について質問をしたり、意見を聞けます。 デメリットとしては、民間機関のため、審査が厳しく保証人が必要です。相談をしてから、融資実行までに時間がかかるのが、デメリット。約1ヶ月ほどかかります。

カードローン

カードローンとは、銀行や貸金業者などが提供する無担保型・資金使途が自由な金融商品を指します。利用の際にカードを使用する点が特徴的です。専用の端末やコンビニのATMなどでカードを使用し、借入・返済をするフローです。

近年ではカードローンにもさまざまな商品が登場しており、1,000万円程の融資を受けられる商品も見られるようになりました。ただし、貸金業者のカードローンは総量規制の対象であるため、年収の3分の1までの融資しか受けられません。

なお、カードローンに関してもビジネスローンや日本公庫と同様に、申し込み後に審査が実施されます。ほかのローンと比較すると審査基準は厳しくありませんが、審査の結果によって利用限度額や金利が変わってくるので、審査対策はきちんと施しておくべきでしょう。

ビジネスローンの注意点

ビジネスローンを利用するときは、過去に滞納や債務整理がないか、確認しましょう。もし、そのような経験があると、審査での信用度がかなり下がってしまいます。また、他に比べて、金利が少し高いというデメリットもあります。

ベンチャーキャピタルからの出資

投資家たちからの出資で資金を集めるベンチャーキャピタル。返済義務が発生ないので、厳しい査定が行われます。審査は銀行よりも厳しいですが、出資する会社であると判断された場合は、億単位の出資を受けることもできます。

ベンチャーキャピタルからの出資には、メリット、デメリットがあります。そのため、ベンチャーキャピタルからの出資が必要なのか、しっかり考えることが大切です。出資を依頼する場合は、会社の将来性を説明したり、事業計画の提出が求められます。商品の独自性、サービスの魅力、とくに株式の上場を目指しているかなどは、大切な項目となります。ベンチャーキャピタルは株式の上場などにより、儲けを得ているからです。

ベンチャーキャピタルからの出資の注意点

投資家や事業所から資金を集めて出資しているのが、ベンチャーキャピタルです。出資者の意向が優先されやすい傾向があり、自分が描いていた経営と違うものを指示されることもでてきます。銀行から借りる融資とは、性質が異なるので注意しましょう。

決まった日に決まった額を返済するのではなく、経営に介入されたり、経営を操作される場合もあります。そのため、少しでも自分の事業内容に関係があるような事業会社を選ぶのがベストです。

 
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